2022.4.8

とても

人間万事塞翁が馬 あるがままに、と言うけれど、しかし、くたびれた。


2022.2.14

チョコ22

eTax作業をしているとピンポ~ン。来たな、届いたな!!
事前にご遠慮しますという表明、軽いジャブを発していたがやはり届いた。
年末には鏡餅を送付するというから、チョコも送付するだろうと予想の元に。
昨夜、送ったのかと確認。今日日曜日にレターパックで送ったという。
こそばゆい一筆を添えて。日頃のご挨拶。贈る方もそれなりに楽しんでいる。


2022.2.9

囚われる

評論家の宮家邦彦氏は言う「勢いと偶然と判断ミス」から新常態(戦争)
も起きる。  で联想、想起来吧!!  今から思えば、我が新常態(結婚)
「勢いと偶然と判断ミス(過度の惻隠の情)」+神の力 と思ったり。
真剣に苦しみ、悩み、自殺も考えた姿に、苦労しているのだ・・・の情。


2021.12.28

ゴールドライン

目指した長き60ヶ月、8ヶ月を残し今日、力尽きた。夢幻の無念。


2021.12.24

理想と現実

先日、警察から電話。捜査の協力をしたのは窃盗事件、間もなく時効の7年
目。犯罪の時効期間は重罪を除くと最長30年。証拠を集めることが難しく
なるから、誤った裁判となる可能性が高くなるから。証拠には人的、物的証
拠があるが、時間と共に風化していく。人には寿命が有り、記憶は薄れ、貴
重な証言、目撃情報が埋もれていく。我が不遇なる人生の交通事故調書は公
的文書、その保管期間は5年。我が人生事故はとっくに時効超越?!世の中
は、欺しあい、逃げ得の理不尽なる人間社会。冤罪も蔓延る運不運の世の中
。長年の社会勉強で得心と諦観の境地。
50年以上前を想起来!! 一緒に入社した仲間の一人の口癖を思い出す。
「世の中こんなもんよ」。納得出来ない些細な事にも冗談半分に笑いながら
この言葉を発する。打算的、投げ遣りに聞こえるが自分自身を納得させる。    


2021.12.20

接種証明アプリ

本日、デジタル庁はスマホ向けワクチン接種証明書アプリの運用を始めた。
早速、国内用をインストール、接種履歴を確認。接種回数と最終接種日が
確認出来る。だがしかし、この接種証明書を使うことは無いだろう!?


2021.12.16

地方自治の首領

百合子さんがコロナウィルスと共に冴えない。
入院で雲隠れしたり、全く存在感が無い。
お友達の二階さんは要職から去り、得意の政治パフォーマンス
も発揮できない。片や大阪の吉村知事は存在感がアップ。
不得手であるも本職に注力し、もっと存在感を発揮して下さい。


2021.5.22

塞翁が馬

自ら意図した訳ではないが、今宵突然、
次なる人生に歩み始めた忌まわしくも
記念すべき日である。(述懐)


2021.4.21

嫌いな日本語

人生を長く生き、多くのコミュニケーションを重ねた。
その中に一語、嫌いな日本語、副詞ができた。
人を突き放す冷たい言葉。断絶し、放逐する言葉。
使い方、使う場面にもよるが・・・・・。
その日本語、副詞の「キッパリ」。もうコケッコー。


2021.3.24

東京ど真ん中

千代田区の外濠公園テニスという、姪が。春の東京ど真ん中!!
新幹線は空いているだろう。ラケット1本持って乗り込む夢を見る。
極楽トンボのトンボ返り練習。一寸東京へ、正夢としたいものだ。


2021.2.13

San Valentino

着弾を予測できたから、前もって(2月9日)義理防衛ラインを敷設。
「ここ最近、チョコレートを食べ過ぎ、見ただけ、考えただけで嫌に
なります」しかし本日、その防衛戦線を突破、着弾した。 失神!!

手作りのクッキーです、と添え書きがある。努力している。謝謝!
贈る側もそれなりに楽しんでいるのだろう。コロナ過剰萎縮者は。
*辞退=義理防衛ライン敷設 ≠ 催促。素直な解釈を望むもの。


2021.2.1

中国の落ち

武漢にWHO調査団が入った、コロナウィルスの発生源を突き止める
ために。今から1年以上前の出来事を今になって。中国は十分過ぎる
時間を確保できた。中国も韓国も自らに都合の悪い出来事は平気で改
竄する、自国の歴史も改竄する。 十分なる調査ができたでしょう、
しかし根拠、証拠は見つからなかったでしょう。だから武漢が、中国
がウィルスの発生源ではありません、と世界に喧伝する?!


2021.1.28

キツい言葉

昨日、国会中継をテレビのニュースで観た。2位じゃダメですか?!
の舌鋒鋭い蓮舫議員がキツい、厳しい言葉を総理に浴びせ、責めた。
余りの言葉に菅総理は「失礼じゃないでしょうか」と猛然と反論。
立憲党の蓮舫、辻元 両女性議員の質問答弁にヒステリーを覚える。
既に同抗体がある我が身体もアレルギー反応。もう結構ですヒステ
リー答弁、穏やかな口調答弁をお願いする。総理とは好対照の女史。
発言、発信力が弱く心配ではあるが同期の菅総理を応援している。
あッ、それから立憲党の福山幹事長、表情は豊かで腹芸は一流だ。


2020.10.10

大阪都構想

どうもよく分からんが、都構想を主導する大阪の松井市長、
執拗に再度の住民投票を企てる。しかし、彼の脳内は、
先ずは都構想ありき先行、で進んでいるように観えて
ならない。本当に大きな差異、住民メリットはある?!


2020.10.2

不味い判断

発足間もない菅新総理、まだ慎重を要するアイドリング運転中。
だが、とても不味い判断をした。日本学術会議の推薦会員6名の
任命を拒否した。恣意的?!に。これは不味い、一波乱起きるッ!!

2020.10.3  悪しき前例

小生も悪しき前例に従っていた、勉強不足。 以下は引用記事。
今年度予算10.5億円を計上する「日本学術会議」は政府機関。
野党、当事者は「学問の独立、自由を侵害する暴挙だ」と糾弾。
任命されないと、なぜ学問の自由が侵されるのか?!大学等における
講義、研究はこれまで通り、何ら自由を束縛をされるものではない。
今までの「縦割りと既得権益と悪しき前例」の打破を掲げる菅内閣が
メスを入れたもの。推薦通りの人事で任命権が形骸化していたのが
問題ではないのか。 逆に今の学術会議に学問の自由はあるのか?!
軍事的研究は行わないと声明を出したが、これこそ学問の自由を制約
するものではないか?!同会議、むしろ廃止してもいいのではないか。
*小生の朝令暮改翻意。今後、政治的内容は少し遠慮します。


2020.8.4

符号の一致

久しぶりに歯医者へ、勇気を出して。在院時間1時間半余、
正味治療時間20分。長い待ち時間、書棚にある文藝春秋7月号を
めくる。三年半の取材を経て彼女の半生を追いかけた作家、石井妙子
が書いた「女帝・小池百合子が豹変するとき」の記事を面白く読んだ。
その人物分析、小生の人物評価と符号が一致した。
「見えてきたのは、大衆を煽動する能力に長け、結果には責任を持た
ず、ひたすら自分への称賛と権力を追い求めて生きる、一女性の姿で
あった。」 小生の見立て=浅はか、パフォーマンス、等と一致した。

*関連ブログ 2020.8.9  嘘と正直者


2020.7.10

結託        

百合子よ、一緒に日本と首都東京をリードしていこう。

                      二 階