機体重量
我が輩は左足下腿部の肉離れで故障者リスト入り。もうリストから離脱可だが、
この1ヶ月近く、我が輩の気持ちを察して?!天は雨を多く降らし、天は過剰と
も思える忖度、今日のテニス日も雨を降らせた。
故障中は時間が余り、閑が増える。この時間、我がHPのライブビューを観るこ
とも多い。そのライブビューは飛行場。
良くもあんなに大きな機体が空に舞い上がるものだと感心する。そして意外にも
安全な乗り物である。一寸、その航空機の機体重量の各部を図にまとめた。
搬送主体の乗客が占める重量割合は8%。(因みに我が車の自重は1.36t)
紹介記事には、「ジャンボ機の場合、着陸する時の重さは16個の車輪負荷を考
え、286㌧以下と決められており、110㌧以上の燃料を処理しなければなり
ません。緊急着陸する場合は海上で燃料を投げ棄てます。」とある。その燃料は
総重量の半分近くを占め、意外にも主翼に貯めている。
ライブビューを観ながら、発着する度に地上勤務員は荷物の積み込み、降ろし作
業等、雨天にかかわらず同じ作業を繰り返す。夏期冬期の早朝、夜中を含め、な
かなか大変な地上勤務。
2023.4.26
*参考記事 話の百科・飛行機の重量
飛行機やヘリの燃料タンクの位置とその理由!
勝手な推測
高い安全性の自衛隊ヘリが墜落。しかも幹部新司令官等が乗ったヘリが墜落し、
10名が亡くなった。機体を引き上げ、レコーダー等を解析すれば原因が推定。
「真相が分からないから、怖いですよね。事故だといわれていますが、やっぱり
中国のスパイがヘリコプターに何かしたのではないか、という噂は消えていませ
ん。宮古島は台湾海峡有事の“最前線”ですから。それに、長年の米軍の基地問題
が背景にあり、やはり“軍”の公式発表を鵜呑みにはできないという不信感もあり
ますから」という地元民の昨日の感想記事を読み、我が意を得たり。
7年前、与那国島に一人旅、島では丁度、自衛隊の沿岸監視隊の基地を工事中。
何故か中国人に二度出会った。機中の解放軍らしき6人、子供を連れた中国人女
性。この状況に直感的に解放軍の偵察、手が島に伸びていると感じた。
与那国島が中国領なら6人のこの外国人はスパイ罪で拘束だろう?!だがこの島
は自由を謳歌できる緩い日本である。故にこの種の事件?!も誘発する!?
2023.4.24
動いた!!
「社会を変える、を支援しています」で、共同養育支援法 全国
連絡会組織を支援。署名、寄付、パブリックコメント等いろい
ろ行動した。社会情勢が大きく変わるも惰眠、適応せぬ日本。
この動かぬ、変化を嫌う日本。その社会が良き方向、共同親権
に動き始めた、外圧、世界もPush。今より社会は良くなる
と確信。ただ、小生にとってはもう過ぎたことだ・・・・・。
2023.4.18
空港ウォッチャー
閑なとき、我がHPのライブビューをよく観る、専ら空港ウォッチャー。
新千歳空港、羽田空港、海外のプラハ国際空港。離発着が多いのが、狭くてとて
も過密な羽田空港、反対に新千歳空港は広々で閑散、ビュー画面下にはカメラを
構えたウォッチャーも時折映る。 羽田空港で働く職員の作業風景を観察する。
忙しい空港作業内容を想像しながら観る。国内線の到着便、多くの荷物の入った
コンテナーが多いときには20個前後、前後の荷物室から効率よく搬出し、処理
していく。多くのコンテナーを搬送する連結キャリー車は作業効率よく設計され
ている。国内線、便によっては軽食も出るであろう、食膳配送車を横付けし、リ
フトアップで機内に搬出入。備品、消耗品、使用済み品の搬出入もそれらしき収
集車を横付け。燃料注入は地下配管から給油?!汚物も地下配管から処理?!
と想像する。機体の上半分は客室、下半分は大きな荷物室。乗客は通路を準備す
れば自ら移動するが、大きな荷物コンテナーの移動は大変だ。乗り継ぎでは荷物
の積み換え作業も発生、効率よくコンテナーを管理、区分けし処理していく。
これらの屋外作業、真冬、真夏、荒天時は過酷な作業に映る。沢山の作業用軽自
動車が整然と並び、安全第一に規律正しく時間通りに作業が整然と進んでいく。
今日は6~7人の人影が機体下に表れた、ANAの新入社員の現場教育と観た。
2023.4.8
とても快調
今日のChatGPTは昨日とは異なり、とても快調。即座に欲しい名答をしてくれる。
①地植えのクリスマスローズ 花枝を切る時期は?
②庭のサツキ 徐々に枯れていく原因は?
『庭のサツキが徐々に枯れていく原因は、様々な要因が考えられますが、以下に
代表的な原因をいくつか挙げてみます。
1.過剰な乾燥: サツキは湿気を好む植物であり、土壌が乾燥しすぎると根がダ
メージを受け、葉が萎れて徐々に枯れていくことがあります。
2.過剰な日光: サツキは日陰を好む植物であり、直射日光が当たる場所に置く
と葉がやせて、徐々に枯れていくことがあります。
3.栄養不足: サツキは酸性の土壌を好み、栄養が偏ると葉が黄色くなり、徐々
に枯れていくことがあります。
4.病気や害虫: サツキはカイガラムシやアブラムシ、アザミウマなどの害虫や
、ツツバキノリウム菌やウイルス病などの病気に感染することがあり、これ
らが原因で徐々に枯れていくことがあります。
以上が、庭のサツキが徐々に枯れていく原因の一部です。
問題が発生した場合は、原因を特定し、対策を講じる必要があります。』
原因は、AIが指摘する1.番の「過剰な乾燥」と判断。薄々土質(庭師の弁)
が問題と感じていたため土壌の改良等を施すことにした。この3~4年、徐々に
外縁の枝から枯れていく。 (ChatGPT Mar 14 Version.)
2023.3.31
貴重な農地
新たなテニスコートに向かうようになって、その途上の田園風景から思うもの。
郊外の田園風景、新たな住宅が増え、周辺環境から今後も増えていく気配を感じ
る。当然、田畑を埋め立て宅地となる。人口は増えないが宅地は増え、空き家も
増えている。経済、お金を回して行かなければならないからこの循環は止まらな
い、需要がある限り。だがこの自然が作った肥沃で粘土質土壌、悠久の時間が作
り出した自然の恵み、産物。長い時間を掛けて雨、水流の作用により自然に産み
出されたもの。貴重な食料の農産物を産出する。この貴重な土質の上に宅地化の
土砂を一瞬にして埋め立てる。もう肥沃で良質な土には戻らない。日本の食料自
給率は40%を切った。農地、市街化調整区域等の土地利用規制があるも開発優
先、経済優先で動いている。農地の田畑、将来世代への資産、贈り物でもある。
2023.3.29
一言と多感
テニスに纏わる記事を多く書いている。そのテニス、ボールと戯れる、弄ばれる
ことも楽しいが、やはり一緒にプレーする人付き合い、会話も楽しいのだろう。
準備、球出し、運営管理をする人が1人いる。球出しをしながら一言、二言の印
象、アドバイスを呟く、ミスすると。その短い一言が結構参考になる。 未だ
多感である我が故に。直ぐに忘れてしまうのだが・・・。第三者の視点、観点。
誉めもする、プレーが器用という。その評価と我が概念が一致、自信となる。
雑談で時に話題も出る。即席ラーメンの話が出た。「出前一丁」か「チキンラー
メン」と答えると「ラ王」も結構美味しいよ、という。初めて食したが価格差分
美味い、我が即席麵の定番が崩れた。一言を聞き、人生が変わることもある。
我が娘も第三者の一言で覚醒して欲しいと期待しているのだが、監視+幼少期か
らの長年の強力マインドコントロールによる固定観念から解脱出来ない。
同様に多感であって欲しいと思うのだが・・・・・。至難、助けが必要だ。
柔軟な思考力、多感、気付き、ひらめき、発見が大事だ。+αに行動力。
一言のアドバイス、ひらめきからノーベル賞も手に入る。
2022.12.18
あり得ない?!
もう3週間余前の出来事、二人で秋の大和へ行った。この時、今も解らずあり得
ない車走行を体験。既に辺りは暗くなっている大和路からの帰り道での出来事。
1号線である有料高速道の京滋バイパスを走り、長いトンネルを抜けて笠取IC
、石山ICを通過、間もなく瀬田東ICという看板を見る。このICで名神高速
道と合流し、栗東と新名神方面に向かう。降りるICは新名神の草津田上IC。
分岐点の草津JCTは要注意、誤って栗東ICまで行った経験があるから。
その注意すべき名神と新名神の分岐点となる草津JCTで右折れを念頭に新名神
高速道に入り、草津田上ICで降りる予定。だがどうも時間が掛かり過ぎ、可笑
しい、変だ?!すると左手にパイン製菓、立命大が見えてきた、あれっ?!
と言うことは栗東方面から草津JCTに向けて走行していることになる。
ICから出ておらず、上り走行から下り走行に何時しか向きが変わっている。
ここから新名神の草津田上ICまでは左分岐して向かう慣れた走行道、目標の草
津田上ICで降りた、遠回りで。何故、上り方面から下り方面にチェンジ?!
この様な者のために修正バイパス道が作ってあるのだろうか?!
今以て謎で不明、解らない、Why?! 説明がつかない。乞う各位。
車の純正ナビは頼りないナビ。復路時のナビは信頼できるグーグルMAPナビを
使用。この様なことが起こり得るのだろうか?!得ない!!
2022.12.5
*ETC西日本からWeb請求書が来た。(2022.12.13)
精華学研IC~田辺西本線IC(\630)、木津~木津(¥100)?、
城陽JCT~草津田上IC(¥1570) 走行ルートに異常はない。
紙一重の平和
今朝の右派系朝刊トップに「同盟国攻撃に反撃能力」と載る。最近、この種の記
事が多い。日本周辺は権威主義国家に囲まれ、その国の艦船が列島周りを遊弋す
る。隣国の若き将軍は大空に向け火遊びを繰り返す物騒な世の中。
これらの権威主義勢力からの日本の砦の一つは隣国の韓国。最近、韓国は国民一
人当たりの所得が日本を上回るともいう。失われた30年の日本。
もう、30年以上前の我が現役の頃、韓国の金星社(LG電機)から多くの研修
生が来た。技術部門は勿論、情報、経理、生産管理等の分野で会社は技術支援を
した。我が工場と同じコピー工場を作り、今では世界に飛躍している。
半導体、自動車、浦項製鉄所も同様に技術協力。現代自動車は三菱自動車が技術
協力。韓国の経済発展を支援し、地政学的な韓国を共産圏勢力の防衛ラインと考
えているのだろう。経済力は国力、韓国の経済力を支援する。隣国の若き暴君と
対峙する韓国。日本とは対照的に韓国は戦闘車などの武器輸出もしている。
日本は有事を想定、最近、脆弱化している防衛産業の見直しを始めるようだ。
防衛力強化の原資を増税で賄う。隣国の超大国を意識し抑制的だったが、大きく
方針転換を始めた模様。隣の超大国は虎視眈々と隣島を武力侵略しようとしてお
り、始まれば日本も無傷ではいられない。処で日本には人の行動を抑止、抑制す
る効果覿面の諫める言葉がある。「大人の対応」「冷静な対応」。この呪縛から
解き放たれようとしている。今も続く独裁国家ロシアのウクライナ侵略を教訓に
。戦争は、「勢い」と「偶然」と「判断ミス」で起こるという。
2022.11.25
’22WCサッカー
外国人相手の国際試合の観戦には力が入り興奮する、4年に1回のワールドカッ
プサッカー。戦前の我が予想を姪にLINEで表明。「2-1で負けると思うも
、結果は勝つだろう日本が」、的中した。勝ち目は低いだろうが勝つだろうと。
日本は世界ランク24位、ドイツは11位、優勝4回の強豪。分析力の高いイギ
リスの分析機関は互角と予想していた。前半のボール支配は殆どドイツ、カウン
ターしかチャンスはなく、力の差を感じた。ドイツは多くのシュートを放つもキ
ーパーが好セーブ、ポストに弾かれもして幸運。日本は後半、選手交代もあって
勢いが出て互角の試合。戦術転換、選手交替でこうも戦局が大きく変わるとは。
次戦のコスタリカに勝てば一次リーグ突破。可能性が高くなってきた。
多くの熱烈日本人サポーター、某1人は0泊3日で旅費は約50万円と告白。
2022.11.23
*重大エラーのトラブル発生
現在、「一言」に書き込み出来ないトラブル発生中。修復できず、代用として
新たに「一言 Ⅱ」を新設。