夏野菜植え付け
2021.5.3
午前中はG・Gへ。メンバーによると地元青山小学校で教師1人がウィルス感染。
クラス閉鎖1週間?!全員PCR検査後授業再開。ウィルスが身近に迫っている。
次に本日、例年より1日早く、夏野菜植え付けを終える。
左奥から伏見甘長トウガラシ×2、その右隣、水なす×2。
手前奥、スイートコーン×2、手前、トマト×3。元肥+間土の上に植え付け。
右奥の空きの大プランターにはミニトマト×1を明日買い入れ、植えよう。
左奥のエンドウ跡にはオクラ×2を後日。小プランターのインゲンの芽出し不調。
夏野菜苗の準備
2021.5.2
野菜苗をホームセンターで買ってきた。毎年、苗を植える時期は5月4日。
急がなくても良いのであるが、育ちが良い苗から売れていくから。もう入荷終
了と書いてある品種もある。 全て連作可能な接ぎ木苗を買い入れた。
トマト×3、ナス×2、スイートコーン×2、伏見甘長トウガラシ×2の計9苗。
合計2,503円也。高価な夏野菜だが、育てる、戯れるには申し分無いお相
手。収穫までにカラス食害、病気、気象条件等の収穫リスクがあるから・・・。
後日、エンドウ収穫跡にオクラ×2を植える予定。大プランター1個にミニトマ
トかレタスでも植えようかと考えている。他方の小プランターにはインゲンの種
を蒔いた。店頭ではトマトの苗が豊富。特にミニトマトが豊富。
バイオテクノロジーで特長ある新品種が次々に生まれている。トマトは格好のバ
イオターゲット?!ポマトにも変身。タキイ、カゴメ、サントリー等々から販売。
今回初めて見たが苗の栽培環境も表示されていた。実に多くの種の薬品を用いて
育苗している。害虫、病気などを考え、成長の歩留まりを良くするためだろう。
早春の菜園
2021.3.19
我が菜園、土質は砂質。粘土質の土は要りませんかと能登川の友達が言う。
昨年、バケツ6~7杯の土をもらい、今回菜園に加えた。しかし結構、大小
の石が多く、除去に手間。貸し農園を利用していたが、その農園に住宅が建
つと言う。これまで利用した肥料成分の多い良質土を勧められたもの。
晩冬の菜園
2021.2.10
春を待つ菜園。昨年種蒔きしたエンドウは全滅、園芸店で昨年2苗購入。
厳しい冬を越して順調に生育中。あとネギが少々。畑作物は現在これのみ。
エンドウ&大根
2020.11.12
毎年採種し、その種を撒くエンドウサイクルを回しているが、10月末に地植え
蒔き、少し深く植えすぎたようで、発芽状態が良くない、ナメクジ食害も。
先日、新たに3つのポットに再度種を蒔いた。最悪、園芸店で苗を買い入れ予定。
大根
2020.10.16
9月15日と22日の2回に分けて種蒔き。日が長くなって陽光の射す角度が低く
なり、垣根近くは直射光が殆ど当たらず、害虫の酷き食害にあうも成長している。
小松菜
2020.9.12
間引き2回。収穫時期を迎えた(少量の1人1回分)。そして新たに種を蒔いた。
3~4日後には、大根の種を蒔きます。
2020.8.20
16日(日)、小松菜の種をプランターに蒔いた、順調に育ってきました。
しかし、10日ほど前に地植えに蒔いた種、全く発芽しません。
この暑さの水切れ、干上がり or 覆土が原因?! この小松菜は初トライ。
以降、タイミングをずらしながら、どんどん蒔きます。
丸オクラ
2020.8.12
オクラの苗を2株購入。しかし、実ったオクラは通常の角オクラと珍しい
丸オクラ。