ダイコン&エンドウ
2021.11.14
ダイコンが不揃いだがそろそろ収穫期に入ってきた。毎日害虫チェック。
黒い小さな幼虫2~4匹/日を発見する。今日は珍しくヨトウムシを発見。
このヨトウムシの影響?!エンドウの幼い1苗の葉がこの1~2日で殆ど
無くなった。予備に植えてある苗を移植しなければならないようだ。
2021秋野菜
2021.9.26
中央部:15日にダイコンの種を撒き、今日、間引きして1本に。
奥 :22日に遅撒き、4本分。 計10数本の収穫を目指す。
最手前:密植ダイコンは幼葉を食用にし、跡に10月末にエンドウ種を撒く。
夏野菜総括
2021.8.31
作柄 超優良:トマト、甘長トウガラシ 優良:ナス、オクラ、ミニトマト
不良:トウモロコシ(栽培管理ミス) 並:インゲン(小プランター)
今年の夏野菜は良く実った。これほどの収穫は近年に無い。食べきれずトマトは
妙子さんやテニスの友達にお裾分け。原因の一つが土壌にあるのではないかと。
春に友達の畑から土を沢山運んだ。宅地化されるから今のうちにどうぞと勧誘。
天候にも恵まれたが、この増土によるものではなかろうかと!?
来月は秋ナスが実り始め、オクラと甘長トウガラシは暫くの収穫を期待できる。
昨日、秋野菜のダイコンを二度撒きで植えようと肥料、石灰を入れ土を耕した。
中旬に種を撒き、プランターを含め16~18本の収穫を目指す。だが悲しいか
なミニ菜園、来年植えるエンドウ域と重複。代用地確保のためオクラかトウガラ
シを1週間後に伐採。そのオクラ、トウガラシの後には小松菜等も植える予定。
切り返し剪定
2021.8.2
トマトとナスの収穫が終わりを迎えている。ナスの枝を大胆に切り返し剪定。
そして腐熟液肥えを施し、9月に入ってからの秋ナスの収穫を目論む。
トマトは今後一週間前後で収穫を終えるだろう。オクラは定期的に実っている。
ナス、トマト、ミニトマト、甘長トウガラシは沢山収穫できた、満足、満足。
防鳥用の黄色い糸を張った影響?!今年はカラス被害は無し。
見落とし
2021.7.27
収穫最盛期、だが我が視認力も衰えて来ている。実りを見逃して大きく
育ち過ぎた。多くの葉に邪魔され気付かなかった。通常(110g)の
バカデカの6倍大?! max計量500gはかりでスケールオーバー。
収穫本格化
2021.7.24
ナス、甘長トウガラシ、ミニトマトは収穫最盛期を迎えているが、トマトと
遅植えのオクラの収穫が本格化してきた。カラス被害もなく順調なる生育。
みずナスのみやこ、店頭に並ぶみずナスを期待したのだが、毛色が異なる。
インゲンは収穫期を終え、撤去した。来年用の種子とする3莢を確保。
ただ、頃を見計らい、ワクチンを打った大ガラスが来るという、凄い嗅覚、
と言うより、このHPの内容を常時チェックしている。カラスは賢い鳥。
収穫開始
2021.7.4
伏見甘長トウガラシ×2、ナス×2、インゲンは収穫が始まった。
トウモロコシ×2は1本に1つの実で少ない。トマト×3は
鈴なり、現在身長165センチ、成長の芯を止めた。
梅雨は鬱陶しい。だがこの時期、野菜はグングン生長する。
カラス対策
2021.6.20
昨年はカラスに随分なる横暴を許した。トマトが酷く被害に遭った。
鳥害を防止しようと、特にカラスを意識し、反射する黄色い防鳥糸を地上2段に
張った。上空にも1本張る。防衛対象はトマト×3、トウモロコシ×2。
取り敢えず糸は張った。この糸の位置が重要。カラスは地上を歩き回り食べる。
糸の地上の高さ、位置の確認が必要。再度カラスの眼でチェックしよう。
侵入経路は隣家とのフェンスに止まり、地上に降りる?!侵入経路も妨害しよう。
脆弱部分があるから地雷ならぬ園芸ネットを敷き、脚に絡めるという策も済み。
賢いカラス、さてその効果の程は?!今後1ヶ月が勝負。小生がまだ夢を見てい
る早朝に訪れる。カラスはナス×2もつつくそうだ。今回は対策を見送った。
菜園の生育
2021.5.29
夏野菜、順調に育っている。昨日はエンドウの跡にオクラ×2を植えた。少し遅
れて植えたミニトマトも生育順調。小さなプランターに種を撒き、不発?!と思
ったインゲンも少ないが芽を出した。ナスの成長にかかせない葉、害虫の食害が
酷い、薬剤を散布したのであるが・・・。トマトがぐんぐん成長、特にミニトマ
ト。トウモロコシ、間引きのタイミングが遅れたが、それなりに成長している。
ただ、口にするまではまだまだ大変。トマトにトウモロコシは賢いカラスが狙っ
ているからこの先、対策を考えなくてはならない。昨年はとても参った!!