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社会を変える、を支援しています

生きるとは行動することだ！ と言っている。果たして？！その行動、今まで
何処に費やした。嘆き、ぼやき、アピールするだけでは無かったのか？！
お主のような境遇の二の舞を一人でも減らすための行動が必要では無いのか！？
一人の力は非力、共通の目標・目的を掲げる組織を支援し、共に行動する。
と、遅まきながら自覚。当事者が主体的に行動しなければ社会は変わらない。
社会を変えよう！！ 以下の組織活動を支援しています。

＊最も古き記憶：我が記憶は幼少期の４歳頃？！その記憶を期待し、決め事の父子面会を
　要請するも拒否、父母が病床の身と言うも拒絶。面会、一度も成就せず、茶苦の茶滅。
　調停は当時の古き社会通念で決まり、故に腑に落ちず。社会の変化に司法は旧態怠慢。

□中部 共同親権法制化運動の会（認知日：2020.10.18）

□共同養育支援法 全国連絡会（認知日：2020.11.23）

□国会審議最新動画（衆議院法務委員会、串田誠一議員質疑　令和3年4月16日）
　・上川法務大臣の答弁（単独親権問題）
　・EU非難決議に対する外務省のずさんな対応（ハーグ条約）

□生きづらさからの解放（NPO法人 おりーぶ）（認知日:2024.1.23） 協働ネットしが

□親子ネット（親子の面会交流を実現する全国ネットワーク）（認知日：2024.1.31）

□オレンジリボン運動（子ども虐待防止）（認知日：2021.9.24）　　　　　　　

　　小生と娘の人生に間接、直接的に多大なる影響を与えた元義父による実娘への
　　児童期からの家庭内暴力（恐怖）、その悪影響（PTSD）は次世代にも及ぶ。
　　後年になり知った同障害、当時、切れる原因が分からず同居家庭によく波乱が起きた。
　　当時、信心を勧め、本人自ら某宗教に入信、だが行くべき処は今から思えば心療内科。

□日本家族再生センター（認知日:2021.10.2）